例年なら、夏頃から少しずつ空気が盛り上がっていくラリー世界選手権の日本ラウンド。今年は年明けすぐに大会概要が発表され急ピッチで準備が進行。前回からずっと続いているような感覚だ。
新たに名古屋市が加わり、セレモニーが名古屋城周辺で行われる。なんと、名古屋市で配布された「広報なごや」に、見開き特集としてFORUM8 RALLY JAPANが大きく紹介された。ラリーの熱気が、名古屋の街へと広がっている。
今は、次々と発表されるイベント情報でさらにワクワク感が増しているところ。
先週の16日(土)、FORUM8は「メタバースラリー大学オンラインキャンパス」を開催。人気のリアル「ラリー大学」で学長を務める勝田照夫氏と、WRCでコ・ドライバー経験を持つ梅本まどか氏がMCとして授業おこなった。子どもたちからの鋭い質問に詳しく答える場面もあり、画面越しとは思えない熱量に包まれていた。
「ラリーはリアルで見てなんぼ」。それは間違いない。一方で、子どもたちにとっては、ラリーを入口に、デジタル社会へ自然に親しめる場となり、特別な未来技術というより、遊びながらデジタルに触れ、距離が少しずつ近づくような新しい体験をなっていると嬉しい。
さらに5月26日(火)からは、「FORUM8 Rally Japan Metaverse 2026(第2弾)」として、「デジタル3Dスタンプラリー」と「ラリーゲームチャレンジ」が公開される。
「デジタル3Dスタンプラリー」は豊田スタジアムに設置されるサービスパークや「ラリー大学」の各ポイントを巡り、デジタルスタンプをすべて集めると、フォーラムエイトブースでBIGガチャに挑戦できるという遊び心たっぷりの企画だ。リアル会場を歩きながら、デジタル体験に触れていく構成になっている。
「ラリーゲームチャレンジ」では、メカニックの世界を疑似体験。タイヤ交換、バンパー修理、エンジンチェックなどを制限時間内にクリアしていく。ラリーカーを支える“超人的な仕事”を、自分の手で体験できるのが最大の魅力だ。
5月22日(金)・23日(土)は名古屋市のHisaya-odori Parkでは応援フェス、25日(月)には豊田市駅前通りで、トップカテゴリーの選手10名が出演予定の「Street Session」が開催される。
どこへ行こうか。何を見ようか。誰の走りを追いかけようか。スケジュールを組む時間からもうジャパンは始まっている。
帽子、日焼け止め、折りたたみ椅子、飲み物、うまく食事が調達できなかった時のためにクッキーやお煎餅のような傷みにくい非常食。歩きやすい靴、レインコート、虫除け、モバイルバッテリー。心配しすぎて毎年荷物が増えていく。逆に装備が少なすぎて寒さに震える。まぁ、それもラリーだ。
競技ルールも観戦ルールも、ラリーをする人、楽しむ人、地域の人。みんなの安全を守るためにある。
準備も、移動も、待ち時間も、全部含めてラリー。それぞれのスタイルで、思いきり楽しみたい。
ENJOY RALLY!
✳️「FORUM8 WRC2 Most Stage Wins Award」は2026シーズンも継続!
🚘 FORUM8 Rally Japanの情報はここから 👉 https://www.forum8.co.jp/forum8/rally/
FIA 世界ラリー選手権WRC







